世界中のゴルファーから予約殺到中!
実質予想価格 55000円程度
日本仕様の店舗販売は 12 月の予定。
ヘッドは、白と黒のツートン 白の部分はチタン 黒い部分はカーボン
ヘッド容量は、460cc 430cc の 2 タイプ これはR15と同じコンセプトです
ホーゼルでロフト、ライ角調整
ソールにウェイト調整が 2 箇所(バックトラック、フロントトラック) フェード、ドローを打ち分けられる機能付き
ジェイソンデイがプレイオフ BMW選手権で使用 優勝したテーラーメイド新作ドライバー
460ccはミスに強くオートマチックに打てるドライバー 430ccは玉筋を細工出来て曲げて狙えるドライバー
欧州ツアー香港OPでもジャステインローズがM1ドライバーを使用して優勝
460cc ロフト角 8,5 9,5 10,5 12度の4種類
430cc ロフト角 8,5 9,5 10,5度の3種類
M1ドライバーは2トーンカラーで、ヘッド軽量化、カーボンとチタンのハイブリットヘッド。ロー・フォワード・シージー設計と更なる弾道調整が可能。テーラーメイドはSLDRをはじめ、低スピン、高弾道になり、飛距離アップをゴルファーにもたらしている
フロント・トラックに加え、新開発バック・トラック搭載。
新開発Tトラック・システム(フロント・トラック & バック・トラック)により、幅広い弾道調整が可能。
新開発グラファイト・コンポジット・クラウンの採用により、軽量化と低重心を実現。
進化したロー・フォワード・シージー設計で、安定した飛距離を実現。
±2°のロフト調整機能で最適な弾道調整が可能。
何と言ってもこの白黒ツートン!
白い部分はチタンで黒の部分はカーボン
日本ツアーでも先日「HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF」で優勝したイ・キョンフンがM1ドライバーの10,5度を使用していました
ドライバー、スプーン、5W、UTと揃えたくなるビジュアルと性能
米国ツアー開幕戦 フライズドットコムOPでかなりの選手が使用
ツートンカラ-のデザインが斬新
次世代のチタン・カーボン・ステンレスコンポジット M1 ドライバー ヘッドで、
徹底した最適重心設計など高度な技術に裏打ちされた、
高弾道低スピンで大きな飛びを実現したハイテクドライバー。
ハイテク素材を新たに搭載した M1 ドライバー ドライバー デザインの良さはIPHONEを思わせる
テーラーメイドM1対ゼグジオ9 更にグレートビックパーサーが年末商戦で激突
テーラーメイド契約プロの試打
ライダーカップ出場のテーラーメイド契約プロは皆 使用しています
早々と試打ちした人のM1レポート
コメント