皆さんはバックスイングに間違った意識を持ってしまっていると思います。バックスイングの際に「左手をまっすぐ伸ばして」「左肩がアゴの下に90度入ること」を意識されている方、これは大きな間違えです
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そうだったのか、、、、今までの自分の常識が覆されます
上級者の方、アベレージクラスの方はトップからダウンへの切り返しで困っていると思います。ここが安定しないということは、スイングの再現性が著しく下がるということです。
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細かく細分化されててわかりやすいです
多くのレッスン書やレッスンプロが教えるコッキングというものには、言葉が足りないものや、間違っているものが多くあります。ノーコック打法と言われるものがその良い例です。
皆さんがインパクトする際に見かける光景として「インパクトの形を作ってから打つ」というものがあります。実はこの「インパクトの形を作ってから打つ」というものが皆さんのスイングをダメにしている一番の理由です。
フォロースルーについて述べるレッスン書やレッスンプロを良く見かけます。「フォローで、打った後に大きな音をさせる・ヘッドが走るように振る」、「大きなフォロースルーを取る」という二つアドバイスをよく見ますが……
ドライバー打つ際のスタンスの幅ですね。私が皆さんにお勧めしているのは、大体7番アイアンよりも靴の幅で、広くても2つ。大体、靴の幅1足分ちょっと広いくらいですね。これが正しくないと・・・。
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あと20ydの飛距離が欲しいならこうするべきだな
インパクト時までに前傾姿勢を保つことでナイスショットが出やすくなります。では前傾角度を保つためには何を意識するべきなのか・・・。
ヘッドスピードがあるにこしたことはないんですけれども、一つの目安としてのヘッドスピードは40m/s。もしクラブのスイートスポットで打てると、ボールの初速はおよそヘッドスピードの1.5倍、60m/sになります。ヘッドスピードと飛距離の関係生徒は・・・。
私の右手のゴルフの理論は簡単なのです。ボールを飛ばすためにクラブをどうやって動かすかというと、結論は2つだけなんです。フェイスローテーションと遠心力です。この2つをどのように使うかというと・・・。
FWとUT、どういう違いがあるのか、またどういうふうに使ったらいいのか。コントロール性を重視したいならばUT、ボールが上がりづらい方にはFWをお勧めしています。
家の中でも出来る練習方法のご紹介。 今回は椅子を使った練習方法を2種類ご紹介します。 続けることで右サイドの使い方がすごく理解できるようなドリルです。
距離感を出していく秘訣、そういうことについてご説明したいと思います。これはレッスンに来られる方に、特に上級者の方またプロなんかに質問をよくすることです。
今回はランニングアプローチを練習場のマットの上で練習するとき、どうやったらいいか。一般的な8番アイアンを使用してやってみましょう。ある程度キャリーを出して、バックスピンをかけながら、低い球で転がしていくので、自分の狙った所で止まるんです。つまり、最初に浮かさなきゃいけないんです。
今日は練習場での実戦に近い練習法。実勢に役立つ練習法をご紹介したいと思います。皆さん練習場で、例えばドライバーを実践で打つ場合、どのようなことに注意してやっていますか?
今回はドライバーの飛距離アップのための練習方法です。飛距離は出したい方は空へ向かってきれいに飛んでいくボールよりも低いボールをお勧めします。同じ250ヤードを飛ばすならキャリーで200、そこから転がって50ヤードというボールの方が年を重ねた方にとっては有効なはずです。
今回はヘッドアップについてご説明したいと思います。あー、ヘッドアップしてる、なんかミスすると必ずヘッドアップしてる。フルショットしているときに、ミスショットすると必ず、あ、ヘッドアップって必ずいうんですね。でもパッティンググリーンでヘッドアップしてるってあんまり聞いたことが無いんですね。
今回はロングアイアンのことについてご説明したいと思います。 最近のアイアンのクラブセッティング、五番アイアンからしかないんですけど、いまだに例えば三番アイアン、四番アイアン、バックの中に入っているかた結構多くいらっしゃいます。私は一番大きなアイアンというか、六番アイアン、これが一番上です。
今回はパーオン率、18ホール中、何パーセントぐらいパーオンしているか? 皆さん、ご自身が18ホールで何ホールぐらいパーオンしていると思いますか?何ホールパーオンすると自分の目標のスコアに到達できると思ってますか?大体、半分ぐらいはしないといけないと思ってませんか?
ランニングアプローチを練習場のマットの上で練習するとき、どうやったらいいか? ランニングアプローチと言っても、いろいろなクラブを使いますが、例えば八番アイアン、これが一番、一般的かもしてません。これで打つ場合、ランニングとは言ってもいきなりランニングするわけではないんですね。
小さいスイングで、しっかりインパクトしましょう。まぁ、レインウェアを着たりしているので、しっかり打っていきましょうと言われるんですが、雨の場合、しっかり打つことよりもハーフトップで打った方が私はいいと思うんですよね。
ドリルの中に方手打ちというのがあります。 ピッチングウェッジとか9番アイアンとか短いクラブで絶対にスライスしません。右手でフェイス閉じさせちゃんんですね。当然そうしないとボール当たんないですから。
今回は、皆さんがよくやっているオープンスタンスですね。 例えばフルショットでも、特にアプローチなんかですとなんのためらいもなく皆さんオープンスタンスをされるんですね。 私は右手のゴルフではオープンスタンス大反対です
遠心力の中心ですね。支点はなるべく動かない方が強い遠心力がかかるんです。グリップエンドが動いていったらヘッドは止まってしまうんですね。
今回は、ドライバーの選び方ですね。 ドライバー、どういう基準で選ぶか。 まず一番大切なのはヘッドです。 自分がスライスが出てしまうのか、フックが出てしまうのか。それによって、まず重心距離ですね。
今回はヘッドを加速させるコツですね。 これを簡単にご説明したいと思います。 ヘッドというのは遠心力をかけていくので、今スプリットとハンドと言って右手と左手離して持ってます。
グリーンの外からパター、結構使われる方が多いと思います。 私もグリーン外でパターを使うこと、かなりあります。 パターのほうが寄る可能性はやはり高いんですが、やはりそれも状況次第です。
今回は、ボールが高く上がりすぎてしまって飛距離が出ないという皆さん、 アマチュアの方の質問をよくいただきます。 悩みでもよくあるんですが、アイアンもドライバーも一緒なんです、原因は
スイング中、軸を動かさないようにするための練習方法、これについてご説明したいと思い ます。 よく体重を、こう右から左に移しながらって言いますが、体重を移動させるよりも、 なるべく自分が動かないでヘッドに遠心力をかけたほうが、実は飛んでしまうんですね。
こんにちは、右手のゴルフの片山明です。 皆さんが雑誌やテレビでよく見かけているプロゴルファーのスイング、これ の一番の違いを説明したいと思います。 ためてくるということですね、ためながら下ろして、 プロゴルファーはここの時点からでも素早くヘッドを返すことができるんで す。
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