新連載にあたり、やはり最初はそれらしく、スイングの基礎作りからレッスンしていきましょう。初心者向き、100切りを目標とする人向けの話と思われるかもしれませんが、決してそんなことはありません。常に80台でラウンドしたいという人、シングル入りを目指す人、さらには、競技会での優勝が目標……
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まずは腕を返すことを覚えるのか。
前号、スイングの基礎作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないことは、“中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”という話をしました。ボディターン(体の回転)で打てとか、フェースローテーションを抑えて(フェースを返さずに=腕を返さずに)打てといった……
2週に渡り、ボディターン(体の回転)や、フェースローテーションを抑えて(フェースを返さずに=腕を返さずに)打てといったレッスンは、ヘッドスピードが速く、しかも高い技術を持ったプロに向けての話であり、アマチュアが最初から真似るべきものではない。スイングの土台作りにおいて、何よりも……
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練習方法と連続写真:一番初めの7番アイアンの練習
スイングの土台作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないことは、“中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”。そこで、まずは7番アイアンを手に、スタンス幅をシューズ1足分入る程度の広さに。トップでは左腕とシャフトで、フォローサイドでは……
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L字打ちの練習の徹底 自分の弾道の答え合わせ
スイングの土台作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないことは、“中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”。そこで、まずは7番アイアンでスタンス幅をシューズ1足分入る程度の広さにしてL・L打ちを。
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打ち出した球の弾道とスタンスのまとめ表
スイングの土台作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないことは、“中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”。そこで、まずは7番アイアンでスタンス幅をシューズ1足分入る程度の広さに構えてL・L打ちを。トップでは左腕とシャフトで……
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第二ステップ 7番アイアンを通常のスタンスにして同じようにL字L字打ちの練習 80%の強さイメージ
スイングの土台作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないのは、“中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”。そのためには、まず7番アイアンを手にして、スタンス幅をシューズ1足分入る程度の広さに。トップでは左腕とシャフトで……
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6と一緒 ナチュラルドローの弾道が飛ぶようになるまでひたすらこの練習 コツ明記
スイングの土台作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないのは、“中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”。そのために、これまで7番アイアンを手にして、スタンスを通常打つときの幅に広げ、トップでは左腕とシャフトで、フォローサイドでは……
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素振りの大切さ 「L字L字の往復素振り 下半身固定」で腕を返して打つを身体に染み込ませる
スイングの土台作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないのは、 “中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”。そのため・・・・・
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第三段階 下半身を使うフェーズ バックスイングでは右腰を切る→インパクトにかけて右腰でボールを押し込むイメージ
スイングの土台作りにおいて、何よりも最初に覚えなければならないのは、 “中心軸を動かさずに、体の正面で腕を返して(=ヘッドを走らせて)ボールをとらえること”。そのため・・・・・
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アイアンの基礎最終回 ここまでのL字打ちの三段階をどれだけ固めれるかがアイアンの全てを作る
前回まで10回に渡って、スイングの土台作りについてお話してきました。その流れを汲みつつ、今回からはアイアン上達のためのレッスンをしていくとしましょう。 アイアンのミスを減らしたい、もっとグリーンをとらえるようになりたい、と願うアマチュアゴルファーに向けて、諸々お伝えしていきたいと思います・・・・
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アイアンは力いっぱい振るものではない、確実に7,8割の距離を毎回打てるようになることが大切
前回、アイアンはフルスイングして覚えるクラブではない。練習の段階から7~8割の力加減で振ることを心がけない限り、うまくなれない、とお話しました。 アイアンは飛距離よりも方向性重視のクラブですから、当然のことなんですけどね。それが頭では分かっていても、実践できている人が極めて少ない・・・・
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調子が悪くなったらティーアップの球を打つ練習。これが課題が一番ハッキリ現れて改善しやすい
前回、前々回で、アイアンの上達を目指すなら、振り過ぎない、力を入れすぎないと、常に心がけておかなければならないことをお話しました。頭では分かっていても、それがなかなか実践できないという人に向けてのドリルも紹介しましたが、練習場で実際に試されてみたでしょうか? まだ? 数多くこなした者勝ちですよ。さて・・・・・
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ボールを無理に上げようとしないこと、適性なスイングをすれば適性な角度でクラブは下りてくる。
上げようと意識していないかの確認方法。
そして番手ごとのボールの位置
前回までに、アイアンがうまくなりたければ、振り過ぎないこと、力を入れないこと、ボールを上げにいかないこと、と3つのテーマを掲げました。どれもレッスン番組やゴルフ雑誌などで必ずといっていいほど出てくるフレーズだけに、皆さんは何の新鮮さも感じないかとは思います。ただ、頭では分かっていてもそれを実践できている人は極めて少ない。だからいつまでたってもコースで手痛いミスを繰り返すのです。 そもそも皆さん…
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自分の平均距離を正確に把握する。ダフリ解消の練習法 マットに右端にボールを置く
前回、各番手の自分の飛距離をちゃんと把握しているか? 自分の飛距離を過剰評価している人が実に多い。ものは試しに、練習場でアイアン1本選び、本番を想定して5球ほど打ってみるといい。それで本当に4球以上、自分が思っている飛距離を出して飛ばせるのか? その番手の正確な飛距離を知るのなら、マットの右端に置いたボールを打ってみることだ。そもそも皆さん、自分の各番手の飛距離というものをきちんと把握している…
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残り100ヤード、あなたはどのクラブを握りますか?
距離を打ち分ける際の基準となり、コースでもその距離がしばしぼ残ることも多い100ヤード。できる限り誤差を少なくして打てるようにしたいが、この距離、AWで打つというアマチュアが多い。しかし、AWというのはその名のとおりアプローチ用のクラブであり、ピンに寄せるためのクラブ。決して振り回すクラブではない。だからフルショットするとしても・・・・・
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PWでどれだけ距離感を調整できるのか。
アイアンのミスを減らしたい、アイアンでもっとグリーンに乗せられるようにしたいという人に向けて、振りすぎないこと、力を入れないこと、ボールを上げにいかないこと、と3つのテーマを掲げてお話してきました。 それはどれも何度も耳にしているフレーズだとは思いますが、頭では分かっていてもアマチュアはなかなか実践できないでいる。だから・・・・
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やっぱり大切なのはLL打ち、つまり基本なのですよ。
前回、L・L打ちについて改めて語らせてもらいました。少々の補足を加えつつ、今回はスイング論的には最終必ずいつか役立つ重要ポイントをお話します。
前回までたっぷりとアイアンショットがうまくなるための、そのスイング論を語ってきましたが、今回はミス対策についてお話するとします。アイアンのミスといえば、やはりダフリとトップが代表格となりますが、まずはトップの原因と対策から考えてみましょう。
皆さん“練習場ではきちんと打てるのに、コースでは上手く打てない、ミスばかりだ”と嘆かれることって多くありませんか? もしラウンド中、そう口にするアマチュアが目の前にいたら、「ボクだってそうですし、プロだって皆、そうですよ。それがゴルフなんですよ」と声をかけてあげるでしょう。
今回からは、グリーン周りのアプローチについて、いろいろお話していこうと思います。ゴルフはピンに近づくほど難しくなるとはいえ、ザックリしたり、トップしたりと無駄に打数を増やすことがいかにもったいないことか。確実性の高い寄せを覚えていただきたく思っています。
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ここからコツがもっと具体的に書いてきてます。
前回からグリーン周りのアプローチについてお話しさせてもらっています。いかにすれば大きなミスを減らせるか、が大きなテーマ。それにはシンプルで確実性の高い寄せを覚えるべきです。
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グリーン回りのアプローチ、びびらないようにびびらないように、、、、
グリーン周りのアプローチについてお話しさせてもらっています。いかにすれば大きなミスを減らせるか、が大きなテーマ。それにはシンプルで確実性の高い寄せを覚えるべきです。
グリーン周りのアプローチについてお話しさせてもらっています。いかにすれば大きなミスを減らせるか、が大きなテーマ。それにはシンプルで確実性の高い寄せを覚えるべきです。
グリーン周りのアプローチについてお話しさせてもらっています。今回は距離合わせ、距離感について考えてみましょう。
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