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宮里藍

注目のプロフィール

松山英樹

生年月日:1992/02/25
血液型:B型
身長:180.0cm
体重:82.0kg
ゴルフ:歴4歳~
プロ転向:2013年
国籍:日本
出身地:愛媛県
出身大学:東北福祉大学(在学中)
出身高校:明徳義塾高
趣味:ボウリング

父の影響で4歳からゴルフを始め、高知・明徳義塾高時代には全国高等学校選手権、日本ジュニアゴルフ選手権競技のタイトルを獲得。同学年の石川遼とは、ジュニア時代からしのぎを削ってきた仲だ。2008年以降、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに、3度選抜される経歴を持つ。また2010年、霞ヶ関CCで開催された「アジア・アマチュア選手権」で優勝し、アマチュアとしては日本人で初めて「マスターズ」出場権(2011年大会)を獲得。4日間を戦い抜き27位で終え、日本人として初のローアマチュアに輝いた。同年は国内ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制し、アマとしては倉本昌弘、石川遼に次ぐ3人目のツアー制覇を達成。東北福祉大4年生時の13年4月にプロ転向を宣言すると、2戦目の「つるやオープン」で早々に優勝を飾る。その後もさらに加速をつけてシーズン4勝、2億円越えでツアー初のルーキー賞金王を戴冠。14年は米国ツアーを主戦場に移し、さらなる高みを目指す。

JGAによるプロフィール

宮里藍

通算勝利:【日本 14勝】【米国 9勝】(【国内メジャー 2勝】)
生年月日:1985/06/19
血液型:B型
身長:154.0cm
体重:53.0kg
ゴルフ:歴4歳~
プロ転向:2004年
国籍:日本
出身地:沖縄県
出身高校:東北高校
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞

1999年、2000年と全国中学選手権を制し、2001年に東北高校へ進学。全国高校選手権でも2001、2002年に連覇を達成。2002年アジア大会個人の部でも金メダルを獲得する。2003年には日本女子アマ、日本ジュニア、そしてレギュラーツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」を制覇。2004年にプロへと転向し、本格的にレギュラーツアーに参戦する。初戦の「ダイキンオーキッドレディス」を含め、瞬く間に5勝を挙げて「藍ちゃん」旋風を巻き起こし、一種の社会現象にもなった。2005年もその勢いは止まらず、年間6勝をマーク。2006年から戦いの場を米国女子ツアーに移し、初挑戦の06年は優勝こそできなかったが2年間のシード権を獲得。参戦4年目の09年、「エビアンマスターズ」で待望の米ツアー初勝利を挙げ、歓喜の涙を流した。さらに翌10年には年間5勝を挙げる活躍を演じ、世界ランキングトップも経験。日本のみならず、世界を代表するプレーヤーへと成長を遂げている。

宮里藍公式ウェブサイト

宮里藍 オフィシャルブログ

石川遼

通算勝利:【日本 10勝】
生年月日:1991/09/17
血液型:O型
身長:174.0cm
体重:68.0kg
ゴルフ歴:6歳~
プロ転向:2008年
国籍:日本
出身地:埼玉県
出身高校:杉並学院高等学校(松伏第二中学校卒)
趣味:音楽鑑賞

中学生のころからジュニア競技で好成績を残し、2005年には「全国中学校ゴルフ選手権」で、2006年には「埼玉県アマチュア選手権」で優勝するなど、早くからその名を馳せる。そして、杉並学院高校に進学してから間もない2007年の5月、国内男子ツアー「マンシングウェアKSBカップ」に出場し、史上最年少優勝(15歳8ヶ月)の偉業を達成。勝利者インタビュー時の言動や仕草が“ハニカミ王子”との愛称を生み、社会現象にもなった。翌2008年1月10日、高校在学中にプロ転向を表明。開幕戦「東建ホームメイトカップ」を5位タイで終え華々しいデビュー戦を飾ると、ツアー外競技「関西オープン」でプロ初タイトルを獲得。11月の「マイナビABCチャンピオンシップ」ではプロとしてツアー初勝利を飾るなど、史上最年少で獲得賞金1億円を突破した。2009年には「マスターズ」をはじめ海外メジャー3試合に出場。国内ツアーでは年間4勝を挙げて史上最年少賞金王に輝き、大きな飛躍を遂げるシーズンとなった。2010年は年間3勝を挙げ、2年連続賞金王に期待がかかったが、獲得ならず。しかし「中日クラウンズ」で世界最少ストローク「58」という偉業を達成し、ギネスにも登録された。2012年には、ツアー史上最年少となる21歳1ヶ月24日で通算10勝目に到達。同年は並行して出場を続ける米国男子ツアーで賞金ランキング108位相当の成績を収め、2013年の同ツアー出場権を手に。世界最高峰の舞台で、さらなる飛躍を目指す。

石川 遼オフィシャルサイト

アダム・スコット

通算勝利:【米国 10勝】【その他 11勝】(【海外メジャー 1勝】)
生年月日:1980/07/16
血液型:-
身長:185.0cm
体重:75.0kg
ゴルフ歴:-
プロ転向:2000年
国籍:オーストラリア
出身地:アドレイド
趣味:スポーツ全般、伝記、ファッション、サーフィン

豪州出身でコーチはブッチ・ハーモン。スイングはタイガー・ウッズのそれに酷似していると言われ、当初のニックネームは「ホワイトタイガー」。高校はインターナショナルスクールで、日本語も少々理解する親日派。米ツアーでは順調に勝利を重ねており、2005年は「ニッサンオープン」でプレーの末に優勝。 2006年は「ザ・ツアー選手権」、11年には「WGCブリヂストンインビテーショナル」を制し、ビッグタイトルを着々と手中に。そして13年の「マスターズ」で待望のメジャー初タイトルを獲得。オーストラリア人として初のグリーンジャケットをその身にまとった。

公式ウェブサイト

出典Home

注目のクラブセッティング

ドライバー

ダンロップ スリクソン Z725 ドライバー(ロフト:9.5度) / Miyazaki Kusala Silver(霧)61(44.75インチ、フレックスS)

FW&UT

ダンロップ 新・ゼクシオ フェアウェイウッド(2010年モデル)(3番:15度)

アイアン

ダンロップ スリクソン Z525 アイアン(4番~PW)

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